4巻あるんですが、長いし覚えきれないうえ、実は記事の容量制限も
あるので図書館シリーズは一章ずつ書いていこうかと思います。第一
章は・・・というか、「戦争」は、アニメで触れている部分が殆どなので
感想は短いかもしれません。
ハルヒ並みの超長文をご期待の方はリターンプリーズ。
というわけで、以下からどうぞ。
追記: 5/4 11:00
あるので図書館シリーズは一章ずつ書いていこうかと思います。第一
章は・・・というか、「戦争」は、アニメで触れている部分が殆どなので
感想は短いかもしれません。
ハルヒ並みの超長文をご期待の方はリターンプリーズ。
というわけで、以下からどうぞ。
追記: 5/4 11:00
原作だけあって、背景設定の細かい部分は有利でした。ただ、文章を理解するの
にやや時間を要します。原作者は大人用ラノベを意識しているようなので、やはり通
常のラノベの類よりは難解な文体になっている様子。
と、まあ・・・ここまでは文章構成的な話なんで軽く受け流してしまってください。
とにかく、理解できる範囲で背景設定をまとめてみます。
●背景設定メモ(私的解釈)
・昭和後期、「メディア良化法」成立
→内容:公序良俗を乱す、または人権侵害表現である恐れのあるメディアを取り締
まる法律
→実態:判断基準が定まらず、拡大解釈も可能。規制対象の裁量権は執行機関に
ある。つまり、司法と独立してメディア規制することが可能であるということ
らしい。
・正化元年、「図書館法成立」
→内容:図書媒体を保護するための法律。メディア良化法に対抗するためのもの。
→実態:拡大解釈が可能であるが、保護対象はメディアの一部でしかない。人事
権は地方自治体であったが、図書隊に移行した。事実上、図書隊が牛耳
る法律ということになっているようだ。
・上記二法の対立の激化によって、良化法下の良化特務機関、図書館法下の図
書隊が設置されることとなった。
・良化法のメディア規制により、検閲対象の本はネット流出が不可になる。そして
検閲対象の本を流通させると版権元(出版社)、取次、一次販売店(おそらく問
屋のようなもの?)は罰則を受ける。
●上記解釈に対する私的結論
どうやら現代のパラレルワールドのようなものらしい。
●補足
高3のとき、笠原が汚名を被ろうとしてまで守った童話は、彼女が幼少の頃読んで
いた本の最終話だった。10年も待っていたら、そりゃ見つけたらうれしいわな。規制
された文言は「こじきのおじいさん」だか「こじきのおじさん」(忘却した・・・)。
あと、良化法の影響で流通する本の冊数が減少したため、本の値段が良化法成
立以前の数倍になっている。また、上述の通り、出版社他に罰則が下ることもある
ので、流通側も防衛手段として流通の自己規制をするのが通常である。そのため、
メディアは言語統制されているようなものであるそうだ。
要するに、罰則は受けたくないから、と流通させない。それはイコール言論の自由を
規制している、ということを指す。
●感想&考察
第一章を読む限り、未だに柴崎の配属がどこなのかよくわかってない。図書館員
であることは間違いないはず。だが、アニメとは印象が違う感じがした。サバサバし
た感じの印象だったアニメ版柴崎。原作では何か不思議なオーラが立ちこめている
印象。笠原の理解者であることは変わりない。
ところで、図書隊(防衛員)の新隊員に与えられる階級が「一等図書士」なのだが
一体これはどこの部隊の階級を参考にしているのだろうか。さすがにこれを調べる
には時間がかかりそうなので、「戦争」を読み終わった後にでも調べてみることに
しよう。
<追記>
階級に関しては巻末付録がありました。ああ〜なんという観察力のなさだwww
笠原じゃないけど自己嫌悪乙
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