回顧録倉庫

本家で扱わない、ゲーム以外の考察や感想置場。常にネタバレ注意。
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ハルヒ:消失~原作簡易感想他
そういえばなぜ簡易感想「他」なのか説明してなかったな。俺は原
作を、少なくとも発表されてるだけ呼んでから考察を形にしたいと
考えてるんだよ。

だから、感想他に書いてある「考察のようなもの」はあくまで俺の
読了時点での考え。この先の答え合わせも楽しんでいるんだ。

ま。前置きはこんなもんでいいかな。今回はなんだろう…。古泉が
一番影薄いかな。あ、やっぱ長くなりそうだし続きからどうぞ。
ちなみに今回のプチ考察はかなり長め。しかも、根拠もへったくれ
もない。グダグダ。




正直言っていいか?最初はなんのこっちゃい。とクエスチョンマー
ク満載で始まったよ。「消失」は。いや、プロローグはな、いつも
のような感じだったんだけどね。

今回の話でハルヒを見直した。溜息でボロクソ言ってマジでゴメン。
古泉だけがちょっと「いらない子」になってた気がするがこいつが
目の前で役に立ってるとこを俺は見たことがないぞ?

あんな状況になったら怖いよ。いきなり自分の知ってる記憶が偽り
のものにされてるなんてさ。気づいたら俺までハルヒを頼りたくな
ってたよ。

本読みながら、俺まで「ハルヒ!どこだ!!」とか騒いでたくらい
だ。どんだけキョンに共感してるか分かるだろ。一緒になって不安
になったさ。

ちなみに「鍵」については最初から見抜いておりましたとも。あと
部室に置かれたパソコンの違和感くらいは気づいたぜ。俺だってそ
こまで思考力低くないぞ!キョンほどまでには観察力や電波言語の
理解力はないがな。

ある意味、キョンも天才だと思うぞ。そのあたりは。

まあいい。七夕の伏線も回収してたし、変わりすぎた長門に俺もキ
ョンと一緒になってうろたえたし、何よりみくる(大)がページの
半分近くにわたって登場してたのが嬉しかった。

長門のマンションに行くときに緊張しまくってたみくる(大)のキ
ョン視点描写には萌えた。あと時空間座標を伝達するときのやり方
見てると、どうもみくるの時代は人体そのものを情報伝達デバイス
にできるらしいな。ほんのちょっとだけ細かい、グダグダな考察は
下に書いたまんまだけどね。

で、おきっぱにしてきた靴は回収できたのかな。あと、ブレザー
の上着、返してなくないですか?そうそう。確かみくるは6巻で大活
躍するんだったね。今から楽しみだよ。今回もキョンが危なくてハ
ラハラしたが最後のキョンが自分で自分を助けに行かなきゃってのは
6巻への伏線か?

まぁ、入院云々のハルヒが一番笑ったね。やっぱりあんたがいなきゃ
面白くはならんな。何の変哲もない世界じゃ俺だって退屈だよ。
とはいえ、あんまりみくる(小)をいじめないで貰いたいがな。

あ~…
未だに長門がバグったキッカケは分からんが。一応原因については
キョンに指摘される前からわかってたけどさ。



★時間遡行機についてのグダグダ考察

みくる(大)によると、彼女の未来におけるネットワークは物質を
介さないらしい。そういやカマドウマのときにもあったな。キョン
に言われて思い出したよ。で、彼女の弁では「頭の中に無形で存在
する」ということだとか。電気信号かな?でも時間遡行は肉体ごと
の転送がされるみたいだからTPDDは肉体を分子レベルに分解し
て再構築する力があるということか。

TPDD=Time Plane Destroyed Device

直訳すると『時間平面破壊装置』とか『時間平面剥離素子』とかそ
んな感じだな。装置か素子で大分モノが変わりそうだが。

とにかく。最初の、つまりアニメの感想のときに精神操作が脳に影
響してるんじゃないかとか仮説を立てたがそれは遠からずってとこ
だったわけだな。

しかし、物質ではないといいつつ「デバイス」か。む、物質でない
のなら生物しかないじゃないか。そしたらなにか?コンピュータの
形態を細胞レベルにまでに縮小して、自己進化を執り行うプログラ
ムを体細胞に植え込んで脳細胞と一体化させる…とか?

いや、そもそも人間の細胞プログラム自体を書き換える技術がある
としたら。そうだ。それができるのならネットワークの構築に物質
の介入は必要ない。なぜならそのネットワークを利用する者自体が
ネットワークを構築するデバイス本体ってことになるからな。


つまるところ、人間の細胞自体をネットワークデバイスとして利用
しているって考えるのが妥当だろう。使ってるのは自分が初めから
保持している自身の細胞か何かってことになるわけだから物体は介
してない。どうだろう。

だが、考えたら怖い話だ。ミスしたら人間でいられなくなる可能性
も否定できないしな。でも時間遡行自体は別に難しいことではない
って話だし…一時的にしか生存し得ないDNA改竄プログラム細胞
のようなものがあるのだろう。みくるの話しぶりだと許可を得ない
と使えないらしいし、消去するのも容易いらしいし。そりゃあ、体
細胞には「プログラム細胞死」とかいう、不要になった細胞を殺し
ていく仕組みがあるみたいだから、その辺いじればその改竄プログ
ラムだって時限式にしたり逆に時間を延ばす事だってできるかも。

確か、このプログラム細胞死を利用したガン治療なんかも研究され
てるんだっけ。そしたら未来の世界ってのは不老長寿くらいにはな
れそうだな。そんなことになってたらみくるは本当の年齢を言わな
いんじゃなくて本当に知らないとかいう可能性が出てこないか?

で~、TPDD自体がそのプログラム細胞死を駆使したものかも。
肉体を分解して再構築…。これって不要な細胞が死滅して新たな細
胞を生み出す仕組みとよくにてるし。

だとしたら発生するノイズって結構危険なんじゃ。それとも「記憶」
にかかわるプロセスをもとにTPDDが存在するのか。だとしたら
ノイズは記憶障害か。

それってFF8のG.Fみたいな感じじゃないか…。あ、でもそう
考えるのが一番わかりやすいかな。我々の記憶容量の一部を借りて
プログラムがジャンクションしているとか、そんなふうな。

とりあえず、長門も「原始的で不完全」と評価してるから、やはり
人間にもとから備わっている機能を利用していると考えてもおかし
くはないと思う。
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