回顧録倉庫

本家で扱わない、ゲーム以外の考察や感想置場。常にネタバレ注意。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) Comment(-)
図書館戦争:別冊図書館戦争II 感想
ネタバレ必至の感想ですよ?まだ読みたてほやほやです。といっても
読了からブログ書く間にハリポタ読んでますけどねー。ハリポタも面白
かったよ。

ただ、別冊II読んでからだと内容と登場人物把握が難しくて1行に10分
かかったことも。って、ハリポタの感想じゃないわwww

まずは、当たり障りのない感想から。IIはIと違って恋愛関係の話はと
てもハードなシリアス展開でした。Iはもう激甘もいいとこだったんです
けど打って変って…ってかんじですね。

大きな事件もありました。といっても本編のような血みどろの…ってわ
けじゃないんですけど。あ、設定がエピローグ後なので銃火器が使え
ないようになってるからですけどね。


さて、続きからはネタバレオンリーで感想を綴りたいと思います。ちなみ
に前半は端折ります。後半の話の印象が強すぎてほとんど覚えてない
のと、いろいろとおなかいっぱいなので;;



【背中合わせの二人】

 いきなりですが別冊IIの中間からいきなり感想です。メインは柴崎。今回は
もう主人公が柴崎で間違いないです。本編エピローグでは全く登場しなかっ
た彼女が、堂上夫婦結婚後どうなっていたかに焦点があたります。

 ことの発端はストーカー事件。まあ、容姿が原因ですし、表面的な付き合い
を得意とする彼女に非がないのは客観的に見ても明らか。時期的には笠原が
姓を変えて官庁の既婚者寮?かな?に行ってしばらく経った後。

 2か月もの間しつこいストーカーまがいの輩が彼女にまとわりついていた。
笠原が独身寮を出た後は一人部屋待ちだった柴崎と、このストーカー被害の
続く中、同期の士長が同室になることになった。

 士長は「水島」。水島が部屋替えしたときすぐには単に「人づきあい下手のKY
な子」くらいな印象しかなかった。ただ、柴崎が同期だが階級が下の水島を気遣
って階級付けで呼ぶことを避けさせ「さん付け」をやんわり要求したり、冷蔵庫の
共有などを申し入れたにも関わらず水島はことごとく拒否した。

 まあ、俺もそこまでは「単に柴崎に対して恐れ多いだけか」と思っていた。


 で、2か月付きまとっていたストーカーもとい変態さんはどうやらその手の癖がつい
ていてしかも頭は悪くないらしい。4か月つきまとった挙句、図書館を、訴える直前ま
で追い詰めた。こいつはもう、どうでもよかったんだけどね。柴崎が通路でそいつに
襲われかけた時に手塚が来た時点でさ。

 そいつの家でストーカーを叩き潰す(もちろん言葉でね)柴崎を想像したら笑いしか
出ない。あと、何気に手塚を彼氏呼ばわりしてるんだけどそれは隠蔽してたから表立
つことはなかった。レコーダーを手塚に聞かせなきゃいけなかったら柴崎はそんなこ
と言わないかんなwでもちょっと期待してしまったw 有川さんにしてやられたよw

 

 そして



 最悪の事件が起きた。特に、柴崎にとって。さっきのつきまといは手塚と業務部だ
けでなんとかなってたけどね。あれは酷かった。本当に酷かった。でも、こういう重い
話って俺の大好物なんだよね。悪いんだけどさ。

 序盤のコラ写真からして吐き気がするくらい気持ち悪い想像しかできなかった。そ
りゃそうだ。俺も最初緒方らと同様前のストーカーがやったんかと思ったんだけどね。
とりあえず、コラ写真のせいでことが大事に至ったわけで。

 今までほとんど一人でストーカー被害を一蹴してた柴崎もさすがに周りを巻き込ま
ないでってわけにもいかなった。それだけプライド高かったんだよね。というか、たぶ
ん彼女が優しすぎたってのと、他人を信用しきれなかった弱さ?みたいなのの影響
でストーカーに遭ってたこと言いたくなかったんだろうけど。

 で。

 犯人の一人はすぐに目星がついた。というか、そもそも登場人物自体少ないか
らね。他に疑う余地がないってのもあるけど。それより。手塚と柴崎が共有棟で別
れた後の水島の発言から、一気に俺は水島が「こいつ、柴崎嫌いなのか。」とは
思った。

 何が柴崎の裏だよ。柴崎はあんたにどんだけ親切にあたってやってると思って
るんだ。

 俺はそうしか思わなかった。実際手塚も「聞いたことない」って言ってたし、表面
的な付き合いと得手とする柴崎が仮にも付き合いを必要とする人間に対し裏があ
るように見せるとは思えないし、実際の寮内のやりとりにも全く棘はなかった。

 笠原と柴崎の鍋パーティーの会話が楽しかっただけに直後の展開には閉口した。
あーでも俺は拘束されてる女が云々ってのは好きだからちょっと別の意味でわくわ
くしたんだけど;;そこは…ほら、おおめに…ね?

 あ、ちなみにお守りの発信機は柴崎に渡った時点で気付いたよ?柴崎の「でも、お
守りって…」の意味はしばらく気付かなかったけど。あれって、【お守りを開けたらご利
益がなくなる】って意味だったんだよね。

 俺的には盗聴器もついてるかと思ったんだけど。これで服脱がされて、その時に発
信機に気付かれてたらアウトだよね。相当な賭けだよね。柴崎もよく頑張ったよなぁ。
拘束されて泣いてる様は想像したらちょっと個人的にアウアウだったがw

 手塚が間に合ってほっとしたわ。

 堂上夫妻のようにベタ甘ってほどじゃないけど激しいカップルだったなぁ。ただ、本
当によすぎたがゆえに…OVA化してほしいなぁーっと淡い期待を寄せているのですが、
どうでしょう?w

 ことがことだけにTV放送は難しいのでねー。あ、でもお守りって別冊Iからの話だか
らな。その部分だけどっかに挿入しなきゃいけないだろうけど。
Comment
≪この記事へのコメント≫
はじめまして。
こちらの記事にトラックバックさせていただきました。
楽しんで読むことができましたね。

トラックバックなどいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。
2008/08/23(土) 04:14:56 | URL | 藍色 #-[ 編集]
>藍色さん
どうも。気まぐれで記事書いてるので
内容がアレですが;
トラバまでしていただいて、なんだか
申し訳ないですねぇ。
2008/08/26(火) 00:46:09 | URL | ビスタ #.qanGQko[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
別冊図書館戦争 2 (2)(2008/08)有川 浩商品詳細を見る 主役が柴崎と手塚で抑えた甘さや苦さの、人前でもたぶん安全な完結巻でした。 緒方副隊長の...
2008/08/23(土) 03:45:29 | 粋な提案
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。